もうすぐ忘年会の季節ですね!
一年間一緒に頑張ってきた会社の仲間たちとお酒を飲みながら良い1年を終えられるように、楽しい忘年会にしたいものです。
美味しいお酒とご飯と楽しい話にプラスで、来年につながる楽しいレクリエーションゲームを考えている幹事さんもいらっしゃると思います。
美味しいお酒やご飯屋さんの予約は完了した。
しかし今年の忘年会の幹事になったけど、会社のみんなで何のゲームをしたら楽しいかな…?」と頭を悩ませているそこの幹事さん。
そんな忘年会の幹事さんのために、少人数から超大人数でも楽しめるゲームを20個紹介します!
会社の皆さんと、今年の労いと来年の飛躍を込めて、楽しい忘年会で一年を締めくくりましょう!
【2~6人向け】少人数でも盛り上がる忘年会のゲーム5選
大人数=忘年会ではありません!
一年間一緒に頑張ってきた会社の仲間だからこそ、少人数でも楽しいゲームで忘年会を盛り上げたいものですよね。
そんな幹事さんのために、2人~6人で楽しめる少人数向けの忘年会におすすめなゲームをご紹介します!
1)一筆描きゲーム
- ルール概要
参加者の中から解答者を1人決め、解答者以外の人たちでお題を共有します。 共有したお題を一筆で描き、ペンが浮いてしまったら次の人にバトンタッチします(この時解答者さんは書いているものが見えないようにしたり、みんなの声が聞こえないようにしてくださいね)。 解答者以外の全員が一度ずつ描き終わったら、解答者はその作品を見て、お題を当ててください。 お題を当てることができたら解答者の勝利となりますが、あくまでもゲームなので解答者以外の一筆描きチームのみなさんはスポーツマンシップに則って真剣に描いてくださいね! 社内の団結を図るという目的だったら、勝敗はつけず、「解答者が正解出来たらゲームクリア!」というかたちで社内全員で喜びを共有するのもアリです。
- プレー人数
3~20人程度(参加人数はお題によって柔軟に対応できます)
- 費用
1,000円程度 →参加者分のペンとスケッチブックを用意しておく必要があるゲームですが、ペンと紙くらいなら会社の備品で代用できると思うので、開催予定がなくても準備しておくことがおススメです!
2)100文字しりとりゲーム
- ルール概要
基本的なルールは普通のしりとりと変わりありませんが、100文字目を言ってしまった人が負けというルールが追加されているのがこの100文字しりとりというゲームです。 解答するターンの人が長く考える隙を与えないように、10秒から15秒くらいの回答制限時間を設けておくとよりゲームのドキドキ感が生まれて良いかもしれませんね。 90文字くらいにさしかかった頃にギリギリの文字数を攻めるのが、勝利のカギになりそうです。 「国の名前のみ」「カタカナ禁止」などの追加ルールがあっても面白いです。 100文字目を言ってしまった人に罰ゲームをつけて、ゲーム性を持たせるのもアリかもしれませんよ。
- プレー人数
6~20人程度(参加人数はお題によって柔軟に対応できます)
- 費用
なし
3)似顔絵あてゲーム
- ルール概要
似顔絵の解答者を参加者の中から一人決め、それ以外の人がお題を決めて、同じ人の似顔絵を描きます(せっかくなので会社の人などみなさんの共通の知り合いが盛り上がっておススメです)。 だらだらと伸びることがないようにある程度の制限時間を設けることを推奨します。 制限時間内に解答者以外は似顔絵を描き終え、解答者は全員の描いた絵を見てから、誰を描いたのかお題を当てましょう。 正解したら、一番上手に似顔絵を描いた人に商品などを用意したら盛り上がり度が上がると思いますよ。 ただ、変な似顔絵を描き過ぎると失礼にあたり、来年から仕事で気まずくなったりしたら元も子もなくなるので、節度を守って楽しく挑戦してください。
- プレー人数
3~20人程度
- 費用
1,000円程度 参加者分のペンとスケッチブックを用意しておく必要があるゲームですが、ペンと紙くらいなら会社の備品で代用できると思うので、開催予定がなくても準備しておくことがおススメです!
4)甘噛み様ゲーム
- ルール概要
お題を決めて、早口言葉を噛まないように言うゲームです。ゲーム名の通り、甘噛みしてしまったら負けということですね。 よりゲーム性を持たせるために、社内でチーム対抗にしたり、お題を会社に関係するものにすると盛り上がると思います。 制限時間を設定したり、噛んでしまったらマイナスポイント制にしたり、ルールに工夫を加えても楽しめます。 社内で一番誰が活舌が良いのかがわかって面白くなりそうですね!
- プレー人数
3~20人程度(参加人数はチーム制によっては柔軟に対応できます)
- 費用
なし
5)大喜利にらめっこゲーム
- ルール概要
普通のにらめっこと同じ要領で、大喜利で誰かを笑かせたら勝利のゲームです。 大喜利のお題を決め、「にーらめっこしましょ、あっぷっぷ!」のタイミングで、フリップや紙に書いた回答をみんなに見せましょう。 この時に勝利判定として、「歯が見えたら負け」など決まりを作っておくとわかりやすいですね。 大喜利のお題を会社に関連する人や物事にしたら盛り上がりやすいと思います。 ギャグのセンスに自信がある人は良いですが、滑ってしまったときは地獄かもしれませんね…(笑)。そういったスリル要素も忘年会のゲームには持ってこいなのかもしれません!
- プレー人数
6~20人程度
- 費用
2,000円程度 少なくとも大喜利の回答者と、問題の出題者の2枚のホワイトボード(ホワイトボードマーカー)は、100円均一で構わないので用意しておくと、忘年会当日がスムーズに進みますよ!
【10人~20人向け】忘年会で盛り上がるゲーム5選!
10人以上超えてくると、紙やペンを使うゲームは、幹事さんの準備が大変になってしまいますね。
「もっと簡単に、10人以上で楽しめるレクリエーションゲームはないの?」
という幹事さんにおススメの5つのゲームをご紹介します!
1)接写当てゲーム
- ルール概要
まずカメラでお題となる人や物の写真を撮り、写真の一部分から順に見せていって、分かった人から早押しで解答します。 お題になるものを会社に関係する人や者にしたら盛り上がること間違いなしです! お金もかからず、必要なのもスマートフォンのカメラだけなので手軽にできるゲームです。 前もってお題となる写真をいくつかピックアップして準備しておくと、当日に盛り上がってもストックがたくさんあって安心できますよ。
- プレー人数
10人~20人程度
- 費用
なし
2)子供時代の写真当てゲーム
- ルール概要
社員のみなさんに前もって、自分自身の子供時代の写真を提出してもらいます。 参加者全員でその写真はいったい誰なのかを当てるという、全員参加型ゲームで、会社の人の昔の顔も見れてしまうため、盛り上がること間違いなしのゲームです。 普段仕事をしている時には知りえないことを知ることができて、嬉しくなっちゃうゲームですね。
- プレー人数
10人~20人程度
- 費用
なし
3)人狼ゲーム
- ルール概要
村人チームと人狼チームにわかれ、話し合いを重ねながら、自分のチームを勝利へと導く頭脳ゲームです。 村人チームは誰が人狼なのか当てること、人狼チームは正体を隠しながら村人チームの議論をかき乱すことを目標に、議論する頭を使えるゲームとなっています。 占い師や霊媒師、サイコパスなど、その時々に応じて役職を設定しても楽しいかもしれませんね。 オンラインでプレーすることもできるので、遠方でオンライン参加の社員の方も楽しめるところがおすすめポイントです。 今は無料のスマホアプリも普及していて、手軽に大人数で楽しめます。
- プレー人数
15人以上(参加人数は役職設定によって柔軟に対応できます。
- 費用
なし~3,000円程度
4)ジェスチャーゲーム
- ルール概要
参加者から出題者を一人選び、出題者は言葉を使わずに、手足や体や表情などを使い、ジェスチャーでお題を回答者のみんなに当ててもらうというゲームです。 ジェスチャーで伝えるので、声を出したり言葉を使ってはいけないので、社内のコミュニケーション能力の向上を図ることができます。 また、出題の制限時間を設けるなどの工夫で面白くなること間違いなしですよ! オンライン機能を使ってゲームすることもできるので、コメント機能で答えを当て合うのも面白そうです。 恥じらいを捨てて、思いっきり楽しんでほしいゲームです。
- プレー人数
8人~20人程度
- 費用
なし
5)連想クイズゲーム
- ルール概要
出題者は、お題を誰でも知っている言葉や、会社にまつわることなどに設定します。 出題者はお題から連想されるもの(思い浮かぶもの)を考えて、順にヒントを出しながら、誰よりも早く解答できた人の勝利となるゲームです。 一番最初に解答できた人に賞品を用意したら、ゲーム性が出てより盛り上がるかもしれません! オンライン通話のビデオ機能を使って、遠方に住んでいる社員の方とも楽しめるので良いですね。
- プレー人数
6~20人程度
- 費用
なし
【20人以上向け】大人数で忘年会で盛り上がるゲーム5選!
20人以上でゲームをすることなんて、学生の頃のレクリエーション以来で、どんなゲームがあるのかすらわからない幹事さんも多いと思います。 ご安心ください。
忘年会で20人以上で楽しめるレクリエーションゲームはたくさんあります!
また、こういったゲームは会社内の交流を図るためや、コミュニケーション能力向上のためだったり、社内研修などにも使われている有意義なゲームもあるので、ぜひ参考にしてみてください!
1)マーダーミステリー
- ルール概要
マーダーミステリーとは、殺人事件を題材にした推理ゲームで、「マダミス」と略されたりしています。 遊び方としては、ゲームマスターがプレイヤー全員に、「登場人物の性格や特徴」「事件前後の行動」などといった設定書(つまりは台本のようなもの)を配布します。 プレイヤーの中には、殺人事件の犯人役となっている設定の人もいるので、犯人役はいかに自分が犯人とバレないよう振舞うか、また犯人役ではない人は、犯人は誰なのか真相を解明するために議論をして犯人役を当てるという推理要素の強いゲームとなっています。 役割を与えられるといった点では、人狼ゲームとも似ており、社内のコミュニケーションや議論を円滑にするために効果的でかつ楽しいゲームとなっています。 ゲームによっては少人数でできるものや、オンライン機能を使えるもの、無料で楽しめるものなどもたくさんあります。マーダーミステリーのシナリオも豊富に存在しているので、ネタに困った時にはピッタリのゲームです。
- プレー人数
4人~
- 費用
無料~4,000円程度
2)謎解き脱出ゲーム
- ルール概要
その名のとおり、チーム対抗で協力して謎解きをして、一番最初にクリアできたチームが優勝のゲームです。 謎解き脱出ゲームは、実店舗で行われているところもあれば、スマホアプリなどを使って無料かつオンラインで遊ぶことができるものもありますので、時と場合で使い分けて楽しむことができるゲームとなっています。 みんなで一つの事に向かって正解へ導く、ということは必ず仕事にも生きてくる能力なので、そういった面でも非常におススメなゲームです。
- プレー人数
1チーム5~6人程度(参加人数はチーム制によっては柔軟に対応できます)
- 費用
オンライン型:無料~ 実店舗型:1人2,500円~ →実店舗型の謎解き脱出ゲームは全国にありますが、年末に営業しているのか、予約は可能なのかなど、事前準備はマストです!
3)コンセンサスゲーム
- ルール概要
ゲームマスターが一つお題を出し、チーム対抗でそれぞれの考えを共有しながら議論を行います。約20分程度のディスカッションが終わって、チーム内で全員が納得のいく答えをチームごとに発表しあいます。 どちらかというとゲームより、実践的な議論に似ていて、実際に会社の研修などでも使われているそうです。 ただ、「忘年会という楽しい場なのに、難しいことを考えたくないよ!」と言われないようにするために、忘年会で楽しめるようなゲーム性を持たせるための工夫が重要になりそうですね(例:脱出系、恋愛系など)。
- プレー人数
1チーム4人~8人程度(オンライン型:最大100人程度) (参加人数はチーム制によっては柔軟に対応できます)
- 費用
なし
4)誰の事?ゲーム
- ルール概要
第一にお題となる人を決め、その人の特徴などを集めるところから始める必要があります。 ゲームのルールはとてもわかりやすいもので、出題者はお題となる人の特徴を挙げていき、参加者は「誰の事を言っているのか」を考え、一番最初に当てることができた人が勝利のゲームです。 特徴を聞き、考え、答えを知ることによって、より社内の人のことを知る良い機会となる楽しいゲームです。 仕事上では知りえないあの人の秘密なども知れちゃう機会なので、盛り上がること間違いなしのゲームとなっています。
- プレー人数
6~20人程度
- 費用
なし
5)少数当てゲーム
- ルール概要
事前にお題を用意しておいて、自分を含めてそのお題は少数派なのか?と考えるゲームとなっています。 お題を考えるところから参加したらより楽しくなりそうですね。 価値観というのは仕事を円滑に進めていくうえでも大切なものです。社内の人たちの価値観を知るきっかけにもなり、面白いかもしれませんね。
- プレー人数
6~20人程度
- 費用
なし
【100人でもできる!?】超大人数で忘年会で盛り上がるゲーム5選!
大企業で忘年会の幹事になってしまって頭を悩ませているそこの幹事さん!ご安心ください。
100人でもできる超大人数向けのゲームもあります!
100人入る場所さえ確保できたら準備は必要のない、コスパの良いゲームも紹介しています。 逆を言えば100人という大人数ではないとできないゲームができる会社の忘年会に参加できるのは素敵ですね。
楽しみはたくさんの人と共有する方が幸せになれると思うので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1)ブラインドスクエアゲーム
- ルール概要
リーダー以外のメンバー全員が目隠しをして、目が見えない中でロープを使い、チームで1つの四角を作りあげるという、単純ながらも楽しくコミュニケーションをとることができるゲームとなっています。 まずリーダー以外のチーム全員が目隠しをし、ロープを全員で持ち、リーダーのみが目隠しをせずに指示を出します。 リーダーの指示のもとで全員が情報を共有し、綺麗な四角形をロープで作成することを目指すゲームです。 参加者は視覚を失った中で、チームの声や足音などの情報から自分がどう動くべきか考えて行動する必要があるため、社内のコミュニケーションを円滑にするためのトレーニングにもなる楽しいレクリエーションゲームです。 実際に目隠しをしたメンバーはチームワークを養うことができ、リーダーに選ばれた人はリーダーシップを養うことができるという効果も期待できます。
- プレー人数
1チーム5人~15人程度(参加人数はチーム制によっては柔軟に対応できます)
- 費用
なし(別途ロープ代) →ホームセンターなどで簡単に調達できるロープですが、忘年会のレクリエーションで使用した後の処理に困りますよね。 そういうときには、ロープではなく、ビニールひもなどでも代替でき、ごみとして捨てることもできるので検討してみてください!
2)人間指スマゲーム
- ルール概要
「いっせーのせ!」で立てた親指の数がピタリだったら抜けていく、というあの指スマの実際に人間を使ってプレイするゲームで、会社のレクリエーションゲームとして有名なゲームでもあります。 指スマは親指の数ですが、人間指スマは立ち上がった人間の数でカウントされるので、いつもの指スマとは違った楽しさがあります。 何人でもゲームできるのが人間指スマの良いところではありますが、人数が多すぎるとなかなか勝敗が決まらないこともあるので、チームを分けてチーム対抗戦にしても面白いかもしれませんね。 なによりも、事前に準備する必要がないというのは、当日ゲームに困ったときにはぴったりのレクリエーションゲームです。
- プレー人数
3人以上~
- 費用
なし
3)サイレントバースデーゲーム
- ルール概要
サイレントバースデーゲームはその名のとおり、黙って誕生日を当てるゲームです。 参加者は決して言葉を発してヒントを与えていけません。ジェスチャーだけで自分の誕生日を伝え、制限時間内に全員が正しく誕生日順(1月1日~)に並んでいたら成功です。 よりゲーム性を持たせるために、チーム対抗戦にしたり、制限時間を設けたりするとよいかもしれませんね。 意外と会社のメンバーの誕生日は知らないものです。このゲームをきっかけに「この人私と誕生日が同じだった!」なんてことがあったら面白くなりそうですね。
- プレー人数
人数制限なし
- 費用
なし
4)フープリレーゲーム
- ルール概要
フープリレーのフープは「フラフープ」のことで、参加者全員が手をつないで円になり、どこか一か所を手を放してフラフープを握り、参加者全員がそのフラフープを潜り抜けることができたらゲーム成功です。 よりゲーム性を持たせるために、制限時間を設定したり、チーム対抗戦などを企画するとより面白くなるかもしれません。 体全身を使ったレクリエーションなので、普段デスクワークの会社の社員の方々におススメですね。 フープリレーゲームは大人数であればあるほど難しくなって大変ですが、盛り上がること間違いなしですし、社内全員で手をつなぐ機会はあまりないため、社内の絆も深まること間違いなしです!
- プレー人数
8人~60人程度
- 費用
なし(別途フラフープ代) →今フラフープは100円均一などで購入できて、手軽に手に入れることもできるのでおススメです。 急遽でフラフープの用意ができなかったときは、タオルなどを何個かつなげて輪にするなどもでき、代替可能です!
5)マシュマロリバーゲーム
- ルール概要
マシュマロリバーゲームの「マシュマロリバー」とは、チョコレートの川が流れている世界が舞台となっています。 チョコレートの川を想定して、2本のロープを用意して川幅6メートルを作ります。また、マシュマロに見立てた30センチ四方のマットを参加人数-2人分用意します。 この時マットから離れてしまうと、どんどんマットが回収されてしまうので、時間が経つにつれ難易度が上がっていきます。 制限時間は30分で、川を渡り切ることができたチームが勝利となります。 準備するものが多くて大変ですが、社員全員で体と頭を使って楽しめるレクリエーションゲームとなっているのでおススメです。
- プレー人数
6人以上~
- 費用
ロープ代、マット代 →何人参加予定なのか、どこで調達するのか、使った後はどのようにするのか、などの問題も発生すると思うので、幹事さん自身の調達は大変かもしれません。 そういうときには、公民館などのリクリエーション施設をお借りすることがおススメです。 体育用のロープやマットなどもあり、準備や片付けも現地で完了するため、手間も省けると思いますよ!
忘年会をゲームで盛り上げよう!
いかがだったでしょうか?
「今年の忘年会の幹事になってしまったが、楽しめるゲームがあるかな…?」と頭を抱えてた幹事さんのアイデアになっていたら嬉しいです。
忘年会は会社にとっての大切な一年の締めくくりであり、来年もみんなで一緒に会社を盛り上げていこう!という場でもあります。
今年一年間コミュニケーションがあまりとれなかった人とも、このゲームを通してよりお互いを知ることができるのではないでしょうか。
来年も社内一丸となって、円滑に仕事を進めていくために、これらのゲームを使って、楽しい忘年会を企画してくださいね!
忘年会の会場をお探しの方は、おすすめのパーティー会場が探せる検索サイト「Speedy」をご利用ください。
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サイト監修者
⼩⽥ 克⽂
株式会社Plus One代表取締役・MICE&パーティーアドバイザー
《略歴》
⼭⼝県生まれ。 福岡の中村学園⼤学を卒業後に保育士や一部上場会社のグループ会社営業を経験して、ブライダル最⼤⼿の株式会社 Plan・Do・Seeに8年勤務。 福岡のリゾートホテルに4年、東京本社に2年、京都の会場に2年、法人営業の勤務をしてホテル・旅行業界・MICEのノウハウを吸収。 ⼀般宴会(同窓会・忘年会・新年会・ 送別会・歓迎会・1.5次会・結婚式二次会)MICE 案件(会議・学会パーティー・展示会・周年パーティー・インセンティブパーティー)などのセールスや現場に携わり、同社で7年トップセールスとなる。 2015年8⽉に株式会社Plus Oneを設⽴し、宴会・MICEのコンサル・セミナーをしながら、日本中のおしゃれな会場を日本中・世界中の人に紹介するため2019年9⽉に検索サイト「Speedy」をローンチ。Speedyが様々な宴会ワードで1位に表示されるノウハウを元にSEO対策ビジネスも展開中。宴会やSEOに関するBlog記事も多数作成。
著者SNS:Instagram Facebook YouTube
2021年4⽉ 東京都パーティーアドバイザー就任
2022年4⽉ 観光庁パーティーアドバイザー就任
2023年観光庁が管轄する観光促進の専門家に登録されました。
出典:観光庁ホームページ
詳しいプロフィールはこちら>
※2024年8月30日プロフィール更新
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